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2008年9月4日
デザインの起点と終点と起点 展 story 143
ギンザ・グラフィック・ギャラリーにて、 9月29日まで平野敬子さんの10年間の時を経て、これまでの奇跡、思考の集積を統括した個展が開催されています。
受付で、展示している作品について、平野敬子氏が思考の言語化を記した、『White Book』を無料で貸し出してもらえるので、作品を見ながらWhite Book片手に楽しめます。銀座にいらした際、お時間があれば、オススメです。
(入場無料です)
個人的には、銀座の街はショッピングを兼ねて、洗練されたギャラリーを楽しむスタイルを体験して頂きたいと。そうすれば、もっと銀座を感じてもらえるかな。
もちろん、帰りには、お土産を忘れずに。
受付で、展示している作品について、平野敬子氏が思考の言語化を記した、『White Book』を無料で貸し出してもらえるので、作品を見ながらWhite Book片手に楽しめます。銀座にいらした際、お時間があれば、オススメです。
(入場無料です)
個人的には、銀座の街はショッピングを兼ねて、洗練されたギャラリーを楽しむスタイルを体験して頂きたいと。そうすれば、もっと銀座を感じてもらえるかな。
もちろん、帰りには、お土産を忘れずに。
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