俣野千秋(またのちあき)
ジュエリーブランド「Cafe Ring」主宰。
「自然体で心地よく ジュエリーを楽しむスタイルを発信」
1964年大阪生まれ。29歳でコンピューターのソフトウェア制作会社を起業し、35歳でジュエリー業界へ転業。
ジュエリーをもっと日常で楽しんでもらいたいという想いから、Cafe Ring を立ち上げる。
店舗...本店である銀座プラチナ専門店を中心に直営店3店舗/全国に取扱店83店舗
ライフワークバランスの先駆者で、プライベートでは一児の母でもある。
女性ならではの自由な発想とセンスによるビジネス展開と、日々の幸せや美しいものを大切にするライフスタイルが多くの支持を受け、注目されている。
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2012年1月5日
2012年のご挨拶「幸せを繋いで」
不況は日本だけで無く世界中でも続き、格差社会・原子力・環境等、私達の問題は山積みで深刻化しています。
それでも私達は「出口が見つからない...」からと言ってこのままここへ立ち尽くす訳には行きません。
何故なら、人は皆 「幸せになりたい」と思って生きています。
幸せを求め、願いながら前へ前へと進み続けるのが生きると言う事では、と捉えています。
私がジュエリーを作り続けるのは、この広い地球のどこかで小さくとも幸せへと繋がる発信ができるのではないだろうかと、考えるからです。
その中でも、特にブライダルリングにこだわるのは、ちょっと愛用しては流行によってどんどん買い換え古くなったらもうおしまい。というモノでは無いからです。
ブライダルリングは、挙式での愛の誓いの交換リングだけを意味しているのではありません。
これから長く続く結婚生活は良い事ばかりではないように、喜びも悲しみも、良い事も悪い事も共に乗り越えふたりで毎日ひとつひとつ紡いでいきます。これから始まる数十年の年月の中で色々と困難にぶつかった時に思い出すのが「プロポーズとブライダルリング」です。
何年経ってもふたりがいつでも「今の気持ち」に戻れる言葉がプロポーズだとすれば、カタチあるモノがブライダルリングです。この二つがこれからの結婚生活でふたりを励ましてくれるお守りの様な存在になっていきます。
ですから、ブライダルリングはただ何となくで選ぶのでは無く、永くご愛用頂く前提で特別な思いで選んで頂きたい思いがあります。
カフェでお茶を愉しむような感覚で日常でも楽しめるブライダルリングの在り方を追求し、安定感やつけ心地の良さを保ちながら、どの様な美しさをリングに存在させるのか、花嫁をイメージし指元をキレイに輝かせるラインにこだわりながら妥協の無い作品づくりを手掛けています。
今後も素晴らしい技術を持った日本の熟練職人さん達と共に挑戦し続け、美しいリングを通じてひとつでも多くの幸せに繋がればと願い努力していきたいと思っておりますので、皆様本年もどうぞよろしくお願い致します。
Cafe Ring 主宰 ブライダルジュエリープロデューサー俣野千秋
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